銀ろう付

 銀ろう付 
 銀・亜鉛・銅が混ざったもので使用されるろう材としては、いちばん使用頻度が高いものとなります。
母材がアルミやマグネシウム以外であれば「銀ろう」で問題なく溶接できるといわれています。
棒の形をした銀ろうが一般的ですが板型やペースト型の種類もあります。